ドゥームズデイ：ラストサバイバーはどんなアプリ？実際に使ってみた感想！

どんなゲーム？

ドゥームズデイ：ラストサバイバーは、オンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビ系戦略タワーディフェンスRPGだ。ゾンビが蔓延している近未来の世界を舞台にシェルターを建設し、未開の地を探索しながら生存を目指すのが目的となる。

特定の地域を奪い合うストラテジーならではのマルチ対戦をはじめ、大量のゾンビが襲撃してくるタワーディフェンスなどやり応えのあるコンテンツが満載だ。

ここが面白い！魅力

①高解像度なのでゾンビの臨場感がすごい

「ドゥームズデイ：ラストサバイバー」では、ゾンビが超ハイクオリティ、かつ高画質なので、非常にリアルに感じれて、万が一VRでプレイした日には心臓のバクバクがしばらく止まらないかもしれません。
ゲーム中に登場するゾンビは、動きや音、外見などがリアルに再現されており、まるで現実世界にゾンビがいるかのような臨場感を味わえます。

②オンライン世界で共に戦う

本作は、オンラインマルチプレイヤーであるため、世界中のプレイヤーと一緒にゲームを楽しむことができます。友達や他のプレイヤーと協力して、ゾンビの脅威から生き延びましょう。

③戦略性が求められる

本作は、ゾンビの脅威から生き残るために、戦略的なプレイが求められます。プレイヤーは、資源を集めたり、武器を作ったりしながら、ゾンビの攻撃を回避しなければなりません。また、他のプレイヤーと協力して、より効果的な戦略を立てることもできます。

序盤攻略のコツ！

インストール直後はタワーディフェンスといわれる戦闘イベントが多く、1～2時間くらいはなかなか忙しいです。序盤は、とにかく本部レベルをあげることと、同盟に入ることを目指しましょう。本部レベルを上げるには、とにかくミッションをこなして物資と経験値を稼ぐのが効率がいいです。

戦闘へのコツ

序盤の戦闘は主人公のウッドスパイクを呼ぶスキルで敵をせき止めて、他の二人と一緒に敵を撃っていれば楽に進めていけます。戦闘で苦戦するようになったら、キャラのレベルをあげたりスキルのレベルをあげてみてください。ただし、経験値アイテムは主人公に多めに割り振った方が楽ができます。

同盟への加入

ある程度ゲームがすすんだら、同盟に参加しましょう。遅くとも本部レベル6になれば同盟に加入できるはずです。同盟に参加していると、同盟の仲間の支援で建築スピードを短縮できたり、同盟のショップを利用したりできます。また、このゲームは対人要素もあるので、他のプレイヤーが襲ってくることもあるのを防止できたりします。

シェルターを発展させ自軍を強化

主人公たちがたどり着いたシェルターも、最初はさら地に近い状態です。シェルター（自軍拠点）内に設備を復元させていきましょう。
チュートリアルで設備の復旧や、配置方法なども学べます。また、「拠点防衛」ではマップを歩くゾンビに照準を合わせ撃退します。シェルター（拠点）内に侵入しているゾンビを退治しておきましょう。チュートリアルが進むにつれ、シェルターの城門を強化できるようになったり、シターの内の機能が解放されていきます。